恭子はプールの隅に立っている中学生ぐらいのオトコの子を見つけて近づいた。
『ねぇ、僕…泳がないの?』
恭子はまだペニスもムケていないような少年に声をかけるだけで興奮していた。
『泳げないんです…水が怖くて…』
『あらあら、もったいないわ、おばさんが、ち…教えてあげましょうか』
恭子は思わず、調教…って言いかけてしまった。
『えっ?いいんですか!?』
『もちろんよ!あなたのような少年と話せるだけでもおばさん、うれしいわ!』
『おばさん…綺麗だし、僕もドキドキしちゃいます。』少年は顔を赤らめた。
フフッ…この子ったら、きっと小さなペニスを勃起させてるのね!
『まずは、水に顔をつける練習をしましょう!目を開けたまま水中で何が見えたか教えてね』
恭子は水着の股間のファスナーを全開にして指で花びらを広げた…
『水に顔をつけるのよ!』
『はいっ』少年は水中で目を閉じなかったので…恭子の痴態に釘付けになった。
『ぷはぁ~っ』息が苦しくなって水面から顔を上げた。
『水中で何が見えましたか?言ってみて!』恭子は興奮気味に言った。
『えっ…』少年は何も言えなかったが、恭子に激しく見つめられて…答えた。
『おばさんの…おばさんの…』
『私の…ナニが見えたの?』
『おばさんのおチンチン…』恭子はド肝を抜かれた。
まさか女のアソコのことをおチンチンと言うとは…新鮮だわ!
『あのね、女の人のアソコは「おチンチン」じゃなくて「おまんこ」って言うのよ』
『おまんこ…』少年は顔を赤らめたまま、小さくつぶやいた。
恭子は…興奮のあまり失禁してしまった。
少年の調教…何もかも新鮮で、たまらないわ!
もっともっと愉しみたいわ!
※元投稿はこちら >>