『恭子…おまえ…お漏らしをしたのか?』
『あなた…ごめんなさい…私、子供の頃から…興奮すると、お漏らししてしまうんです。』
恭子は、自らの本性をさらけ出したことで、本能のままに身体が反応し始めた。
『子供の頃から変態だったのか?』
『はい…でもお漏らしするのが怖くて…子供の頃から我慢してました。
こんなに、おばさんになっても変わってなくて、自分でも驚いています。
あなたも、ひいちゃいますよね…』
『いや、そんな恭子に、もっと早く気付いてやれなくてゴメンな…
おまえの淫らなお漏らし…もっと見たいから、我慢せずに思いっきり放ちなさい。
それから、俺はおまえを束縛するつもりもないし、他のオトコに調教されることで、嫉妬もしてみたいと思ってる。』
『ありがとうございます…あなた。私…とびきり淫乱なおばさん犬になります。』
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