『恵理子、おまえは本当に可愛いメス犬だなぁ、ご褒美にベランダで調教してやろう』
亀甲縛りの恵理子は、透け透けのブラウスとスカートだけ身に着けてベランダに立たされた。
ベランダには布団や毛布を干しているので、下半身は見えない…ハズだった。
『恵理子、スカート…脱ぎなさい』
『はい…御主人様』恵理子は素直にスカートを脱いだ。
そのとき、突風がベランダを吹き抜けた…
毛布が突風で完全に捲くり上がって、恵理子の卑猥な下半身があらわになった。
アパートの下には由美子がいた。
由美子は別れた夫から受けた調教が忘れられなくて…
ついに身体の疼きに耐えられなくなってアパートにやってきた…
『えっ!?恵理子なの!?』
アパートの下からアパートを見上げていた由美子は、思わず声を漏らした。
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