ある日、愛菜は担任教師に呼ばれた…
『○○さん、違っていたら謝るしかないのだけど、君に変な噂があって…』
『私に噂?どんな噂ですか?』
『それが…』男性の担任教師は言いにくいようだ。
『痴女ですか?』愛菜が切り出した。
『そうなんだ、あり得ないことだが…』
『あり得ますよ。私…愛菜は痴女です』
『えっ!?○○さん、何を言い出すんだ!君みたいな品行方正な生徒が…あり得ないことだ!』
『今も…先生のを触りたくて…愛菜は疼いてます』
愛菜は股を開いて見せた。ノーパンで奥のほうが卑猥に濡れているようだ。
『噂は本当なのか…』
『本当です。確かめてください…』
愛菜は担任の教師のペニスを取り出すと、小さな手でゆっくりシゴき始めた。
『せんせぇ…スゴく立派ですね!クラスの男子のとは比較にならないわ!』
『○○さん…』
『愛菜って呼び捨てていいんですよ!愛菜、先生の…すごく好きです。
未熟な小学生の愛菜を調教してくださいませんか!?』
『な、なにを言い出すんだ!からかっているのなら、すぐにやめなさい!』
『本気です…愛菜は先生の子犬奴隷になります。授業中も首輪…付けてもいいですよ』
『愛菜…先生も気になっていたんだ。おまえ、可愛すぎるんだよ。
頭の回転も早いし、どんな困難な課題にも果敢にチャレンジできるし…俺は愛菜にメロメロなんだ。
これからは…俺が愛菜を調教してあげる。ふたりの時は、御主人様と呼びなさい』
『はいっ、ありがとうございます…愛菜の御主人様…』
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