『あっんっっ、キモチイイ…』ついに…触れた。
愛菜の小さな桜の花びらは、抜群の感度で男の指を受け入れる。
同時に愛菜は男のペニスを取り出すと手コキを始めた。
愛菜の手コキは絶品だ。
美少女の愛菜の白くて細くて小さな手に握り締められるだけでも、射精の危険がある。
そのうえ、目を見つめたまま健気にペニスをシゴくさまは、大人の女性からは得られない快楽となる。
愛菜は今朝、家を出るときに脱いだパンティをペニスに被せると
『愛菜のパンティに出してください。パンティも差し上げます』
愛菜は射精のタイミングをコントロールすることができる。
こんな美少女の極上パンコキに耐えられる男などいるはずがない。
美少女が穿いていたパンティに精液を包んだまま男にプレゼントしてくれるのだ。
愛菜のクラスの男子は全員、愛菜の手コキを受けている。
まだ、包茎の男子も多いので、愛菜は優しくムイてやっているのだ。
中には、愛菜の手で初めての射精『精通』を経験する男子もいる。
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