激しい夜のお勤めを終えた多江は…
『旦那様、今宵も奴隷妻の多江を可愛がってくださり、ありがとうございました。
明日は何か多江にリクエストがございますか?』
『そうだな、明日は…フンドシを締め込みなさい。
スカートの中はフンドシ姿の女…なかなか卑猥な感じがするからな』
『かしこまりました。明日はフンドシ多江でございます。』
翌朝、キッチンで朝食の支度をしている多江のスカートを、後ろから捲くり上げてみた。
『多江…予想以上にエロいじゃないか!地味なスカートとフンドシ姿の組み合わせのギャップ萌えがハンパないな!』
『あなたにそう言っていただけると、ウレシくてフンドシを濡らしてしまいますわ』
『買い物とか…フンドシのまま行くんだぞ!』
『心得ております。あなたがお帰りになるまで、多江の卑猥なメス汁でフンドシをたくさん汚しておきますね』
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