夜、仕事が終わったので妻の多江にメールした。
『今、仕事が終わったから、今から帰るよ』
『あなた、お仕事お疲れ様でございました。多江のお出迎えスタイルを御指示くださいませ』
多江は、メールまでこんな調子で丁寧だ。
『あぁ、じゃあテニスルックで待ってて!』
『かしこまりました。』
多江はメールを返信すると、急いでエプロンや着ている服を脱いで、真っ白なミニスカートのスコートを穿いた。上半身は乳首のところに穴の開いたブラだけを身に着けた。
ブラから突起した乳首だけが飛び出していて卑猥さを増している。
多江は玄関で正座をして、夫をお出迎えをするのだ。
夫がすぐに家に入れるように鍵などはかけないので、他人が入ってくる緊張感も多江の興奮を高めている。
ガチャ…
夫が帰ってきた。
『あなた、おかえりなさいませ。御指示どおり、テニスルックでお待ちしておりました』
『ずいぶんと卑猥なテニスルックだね…その短いスコートの中はどうなっているのかなぁ』
『はい、多江の卑猥に濡れた割れ目をご覧になっていただけますか…』
多江は玄関でM字開脚して卑猥な中身をあらわにした。
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