多江は…ショッピングモールを散策しながら、だれにも聞こえないように、ドMな言葉を発し続けた。
『多江は…パンティを穿いておりません。
スカートの中でイヤラシイ汁を垂らしながら歩いております。
お尻の穴に鈴の付いたアナルプラグを挿入しておりますのよ…
殿方のペニスを多江に…』
『多江に…どうして欲しいんだい!?』男の声がした。
多江は飛び上がるほど驚いて振り向くと男がいた。
『あんた、さっきからずーっとイヤラシイ言葉つぶやきながら歩いてたよね!』
『聞いていらっしゃったのですね…恥ずかしいわ。でも…ご覧になりますか?
多江のスカートの中を…』
『あぁ、これほどの美熟女の、人妻さんがどれほど卑猥なのか…見てみたいよ』
多江は男性を非常階段に連れてきた。
『多江は…こんなに変態な女でございます』
そう言いながら、スカートを捲くり上げて一周してみせた。
『あんた…とんでもない変態女なんだな』
『あぁ…そんな言葉を聞かされたら、ますます濡れてしまいますわ』
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