多江は朝の家事を済ませると…バスで少し遠くのショッピングモールに出かけることにした。
バスはそれほど混んでいなかったが、隣に男性が座ってきた。
男性の足が、少しずつ多江の足に密着してきた…
『足が触れていますね…』多江はうつむきながら言った。
『迷惑ですか…?』男性が尋ねると
『いいえ…ドキドキします』多江は男性の足の上に手を添えた。
男性は多江の手をグイッとつかんで股間に導いた。
『あぁっっ、ご立派なペニスさま…』
多江は…無意識のうちに男性のペニスのカタさや大きさを確かめるように指を動かしていた。
『手淫でよろしければ…わたくしが、スッキリさせて差し上げますよ』
多江はペニスを直接触りたくてたまらなくなっていた。
『えっ!?いいの?…頼むよ』
多江は男性のペニスを強く握りしめてリズミカルに擦り始めた。
あぁ…殿方のペニスは本当に不思議だわ…あぁ、たまらなく興奮してしまうわ。
多江は射精の瞬間、両手で覆って精液を手で受け止めた。
『暖かい精液ですね…飲みますね』
多江は手で両手で受け止めた精液を舐めるように飲み込んだ。
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