『ゆりこさん、バックヤードで全裸になっていなさい』
『バックヤードで全裸になるのですね…わかりました』
ゆりこは店長の命令どおり、バックヤードで全裸になった。
そこへ、ビールをたくさん買う常連さんがやってきた。
『お客様、今ビールをたくさん買っていただけると、いいものが覗けますよ!』
『またぁ、私にたくさん買わせようったって、そうはいきませんよ!』
『まあまあ、とにかくたくさんビールを取り出して、奥を覗いてみてください』
『はいはい、やってみますよ』
常連客は渋々いつもよりたくさん缶ビールを取り出して奥を覗き込んだ。
『あっ!すげぇ!リアルヌードの女が立ってるじゃん!』
『えぇ、ご覧になれましたか。うちの変態人妻店員のゆりこさんですよ』
『こりゃあ、いいもの見せてもらったよ!』
『おつまみやエロ本も一階に買っていただけたら、バックヤードでサービスさせていただきますよ』
『マジか!?買う買う!なんでも買いますよ』
常連客はレジで高額の支払いを済ませるとバックヤードに案内された。
『なるほど…コンビニの裏側はこうなっているのか…』
『お客様、たくさんのお買い上げありがとうございました。ゆりこが全裸でサービスさせていただきます。お客様、手と口…どちらが宜しいですか?』
『両方がいいな』
『かしこまりました。ゆりこの手とクチで、お客様が射精されるまでサービスさせていただきます』
『洗っていないから汚いんだけど』
『ゆりこは変態人妻です。そのままサービスさせてください』
『たまんないっ!そんなこと言われたら射精が早まってしまいそうだ』
『ダメですよ!ゆりこが寸止めして差し上げますからね』
ゆりこは常連客のズボンとブリーフを一緒に下ろすと…一気に根元まで咥え込んだ。
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