『ゆりこ!こんなにエロ本を買ってきてどうするんだ!』
『あなたぁ、これも仕事なのよ!店長さんが商品知識を勉強するようにって!
渡してくれたのよ』
『そんな知識、必要ないだろ!その店長、何考えてるのか…ゆりこ、気をつけるんだぞ!』
『私が必要な知識だと判断したのだから、そんなふうに言わないで!』
『ごめん、言い過ぎたよ。読み終わったら、俺にも読ませてくれ』
『フフッ、最初っからそう言えばいいのよ!実は、私ね、エロい本を読み過ぎて濡らしてしまいました。エロ本をナメてました。』
『だよな、最近はAVやネットが主流だからなぁ~』
『あなた、申し訳ないけど、一発犯してくださいっ!疼いてたまらないわ』
『ゆりこ、おまえ、コンビニでなにかあったのか!?なんだか変だぞ!』
『抱きたくないなら、無理に抱かなくていいわよ!オナるから!』
『ごめん、ゆりこ、抱かせてくれ!』
『また、最初っからそう言えばいいのよ!もう濡れてるから早く突いて!』
ゆりこは発情期のメス犬のように交尾を求めてきた。
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