『ゆりこ!店長がゆりこの中に入ってきたんだから挨拶だ!』
『あんっっ…はいっ、いらっしゃいませ!ようこそ、ゆりこの中へ…』
『あのぉ…』深夜だが、エロ本とビールを持った中年男性がレジの前に立っていた。
店長とゆりこは、卑猥なレッスンに夢中になっていて、お客様の来店に気がつかなかった。
『申し訳ございません!お客様…特別なサービスをさせていただきますので…
ゆりこさん!バックヤードで…わかりますよね?』
『はい、お客様…こちらへどうぞ。』
ゆりこは中年男性をバックヤードに連れてゆき…『恥ずかしいところをお見せしました。これでお許しください…』そう言いながら、男性のズボンのチャックを下ろしてペニスを取り出すといきなり激しいフェラを始めた。
『うっ、気持ちいいっ…』男性は、ゆりこの頭をつかんだまま一気に果てた。
『うぐっっ…ごクッ』ゆりこは口の中に吐き出された濃厚で苦いオトコ汁を飲み干した。
『俺の…飲んでくれたのか?』
『はい、お客様…ごちそうさまでした』
ゆりこは興奮の連続でスカートの中はメス汁が垂れていた。
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