『じゃあ、次はレジをやってみましょう』
店長は、ゆりこの背後から密着したままレジ打ちのレッスンを始めた。
『て、店長…店長のカタイのが当たっています。』
『当たっているんじゃなくて、当てているんだよ!』
『レジ打ちしながら、お客さんに声をかけられたり、返事をしなくちゃいけないこともよくあるからね、ミスしないように!』
店長は完全にカタくなったペニスを、ゆりこの濡れた割れ目に押し付けた。
『あんっ、ハイッチャウっ…』ミニスカでノーパンだから…簡単に入りそうだ。
『こら、ゆりこさんっ、集中!集中!』
『ハイっ、すみませんっ』ゆりこの中に、店長が入ってきた。
※元投稿はこちら >>