初出勤の日。
『あなた、少し早いけど行ってくるわね!』
『あぁ、気をつけて行っておいで!制服はお店で着替えるの?』
『えぇ、そういうルールらしいの、だから少し早めに行かないとね!』
ゆりこが店に着くと店長が、笑顔で迎えた。
『ゆりこさん、今日から宜しくね!』
『店長、こちらこそ、ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願いします!』
『あ、ゆりこさん、最初にひとつだけ約束してくれますか!?』
『あ…はい、なんでしょう?』
『店長の私の言うことには、必ず従ってください!』
『それは、そうですよね、わからないことだらけだし…』
『って言うか、店長の私の言いなりゆりこになりなさい!』
『えっ、それは何か違うような…気がしますけど…』
『店長の私の言うことには?』
『従います…』
『じゃあ。「私は店長の言いなりゆりこです」って言いなさい!』
しばらく、間が空いたが…
『わたしは…店長の言いなり…ゆりこです』
ゆりこの中で何かのスイッチが入ってしまった…
『良く言えました。ゆりこさん着替えて来てください。』
『はい。店長…』
ゆりこのロッカーを開けるとメモが入っていた。
「当店は清潔第一なので、パンストおよびパンティは禁止です。
着替えたら店長のチェックを受けてください」
『えっ!?ノーパン、生足、ミニスカート…で店長にチェックを受けなきゃいけないのかぁ
でも、ゆりこは店長の言いなりだから、やらなくちゃいけないわね』
ゆりこはパンスト、パンティを脱いでテニスのスコートのようなミニスカートを穿いた。
『店長、着替えました。』
『よし、ゆりこ、中を見せてごらん!』
『はい、ご確認お願いします』ゆりこは、ミニスカートを捲くり上げた。
『よろしい!だけど、イヤラシイ汁が…垂れてるんじゃないかな?トイレで綺麗にしてきなさい。中に溜まっているのなら掻き出してきなさい』
『あ、すみません店長、トイレに行ってきます』
ゆりこは完全に店長の言いなりになっていた。
ゆりこはトイレで…
『イヤだわ…私、こんなに濡れて垂れていたのね…
でも、店長に命令されると何故か疼いてしまうわ…あなた…ごめんなさい…』
『店長、綺麗にしてきました、言いなりゆりこを、いろいろご指導くださいね』
『良いですよ、夜はお客さんも少ないし…手取り・足取り…指導してあげます』
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