見られたわ…
こうなったら、お隣の御主人様の奴隷になるしかないわ…
多江は、カーテンを全開にして土下座をした。
そして、奴隷犬らしく、舌を垂らしながら、ちんちんをしてみせた。
『多江さん…』
隣の旦那は、股間をカタく熱く勃起させながら状況を理解した。
『清楚で真面目な雰囲気の多江さんが…変態なメス犬人妻だったとは…
今日は幸い、妻もいない…』
ピンポン!多江の家のチャイムが、鳴った。
多江はモニターで確認すると『1分後にドアを開けてください…』と伝えた。
慌てて玄関で全裸のまま、首輪とリードを取り付けて玄関でちんちんをした。
同時に隣の旦那が入ってきた。
『御主人様…いらっしゃいませ。多江は変態ドマソ牝犬なんです。いつでもご調教なさってください』
多江は隣の旦那の目を見つめたまま挨拶をした。
『多江さん…いや、多江。四つん這いになって尻をこちらに向けなさい』
多江は命令どおり四つん這いになった。
ビシッ!ビシッ!
いきなり尻を思いっきり叩かれた。
あぁ…嬉しいわ…スパンキングだわぁ…
『尻はもっと高く!』
『は…はいっ!申し訳ございませんっ』
多江の白桃のような美尻は、あっという間に紅く染まった。
『いつも清楚で真面目な雰囲気の多江さんが、こんな変態人妻だったとは…
そのギャップがたまらない!』
『御主人様、多江の穴でスッキリなさってくださいませ…どちらの穴でも…大丈夫です』
『多江はアナルの経験もあるのか?』
『ございます…主人に開発されました。アナルプラグもよく使います。』
『そうなんだ…多江さんには驚かされっ放しだよ!よし…多江の両方の穴を試させてもらうよ』
『あっ、はいっ…お試しください』
多江は玄関でふたつの穴を何度も何度も突かれた…
『ああぁ…んんっ、御主人様ぁ~多江はイッちゃいます!』
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