『フフッ、奥さん…ほんと真面目な主婦みたいな顔してるのに、とんでもない変態メス犬だな』
『恥ずかしい…です』
『また会ったら調教してやるからな…』
『はい。御主人様…』多江はドマゾな自分に興奮していた。
多江は濡れた股間をトイレで拭き取って家に帰った。
一人で軽くお昼を済ますと、またまたムラムラと変な欲望が湧き上がってきた。
ふと、外を見ると隣のご主人が車を洗っていた。『お隣のご主人、休暇なのかな…』
多江はリビングの窓を開けて、レースのカーテンの前に立つと、着ていた服を脱ぎ始めた…
そして、ついに全裸になった。
多江はレースのカーテンのすぐそばで左手で乳を揉みながら、右手で指オナを始めた。
恐らく、隣のご主人もこちらを注視すれば、カーテン越しに卑猥な多江の自慰行為を見れるだろう。
多江は、隣のご主人に調教される妄想を膨らませながら激しくオナった。
『あぁ、お隣の御主人様…変態人妻の多江は、御主人様を眺めながら自らを慰めております』
隣の旦那は、車を洗う手を止めて何気なく多江の家を眺めていた。
『隣の奥さん、多江さんだったよな。いつも清楚な感じで気になるんだよな。セックスなんて興味ないような顔してるけど…』
その時、突風が吹き抜けた。
多江の家のレースのカーテンが完全に風に煽られてリビングが丸見えになった。
隣の旦那と多江の視線がぶつかった。
隣の旦那は…『えっ!?多江さんっ!?…』
多江は…『えっ!ウソっ!』
隣の旦那は多江の淫らな姿を見て、呆気に取られて手に持っていた洗車スポンジを落としていた。
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