恭子は野菜を買って自宅に帰ってきた。
『野菜の穴だなんて…イヤラシイわ…
でも、たしかに私のアソコはキュウリやナスビを入れる穴だわ…
いつか、○○さんの曲がった生キュウリも入れられてしまうのね…』
恭子は、心の中でつぶやきながら下着を脱いだ。
『今日はナスビさんにしましょう!さあ、ナスビさんっ!私の卑猥な野菜の穴を塞ぐのよ!』
恭子は買ってきたばかりの新鮮なナスビを、恭子の濡れた割れ目にグリグリ回しながら押し込んだ。
『あぁ~いいわぁ~イヤラシイわぁ~ナスビさんに犯されたわぁ』
恭子は、小ぶりだが太いナスビを股間に挿入したまま下着を穿いて家事を始めた。
『ナスビさん、とっても窮屈かもしれないけど、しおれたりしないでガンバるのよ!』
恭子はすっかり『なすび奥様』になっていた。
夜…夫が帰って来ると
『あなた、私…なすび畑になってしまいました。一本だけですが、収穫してくださるかしら』
夫は理解できなくて
『恭子がなすび畑!?なんなんだ!?意味がわかんないよ』
恭子は構わず、下着を脱いで股を開いた。
『おまえ、なすびをずっと突っ込んでいたのか!』
『えぇ、そうよ!早く収穫なさって!お願い!』
夫はナスビを一気に引き抜いた。
『あっああっ…あなたぁ…ありがとうございます』
夫は引き抜いたばかりのしおれたナスビを恭子の口に押し込んだ。
『この変態なすび女め!しっかり食え!』
『あぁ、ナスビさん、ごめんなさい…いただきます』
恭子は自分の卑猥な汁が染み込んでフニャフニャになったナスビを噛み締めた。
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