SM・調教 官能小説

野菜売り場は、私の絶好の奥様ウォッチングスポットだ。
キュウリやナスビを手に取り、熱心に選んでいる横顔は特に興奮してしまう。
野菜オナニーのために曲がり具合やサイズ、硬さなどを選んでいるいるように見える。
思わず『奥様、私が野菜を選んで差し上げましょうか？』って言いたくなる。
そんな妄想をしていると、知り合いの奥様を野菜売り場で見つけた。
近所の奥様…梶恭子さんだ。
今日も艶やかでいい女だなぁ。
恭子さんの姿を眺めているだけでも、亀頭の割れ目が濡れてしまう。
あっ、恭子さんがキュウリを真剣に選んでいる…めちゃくちゃエロい。
たまらず声をかけてしまった…『あっ、梶さんこんにちは！キュウリ…お好きなんですか？』
『あら○○さん、こんにちは！…えぇ、キュウリ…好きなんです』
うわっ、卑猥な感じで、たまんないっ！
『そうなんですね。曲がったのと、まっすぐなのと、どちらがお好きなんですか？』
一瞬、間が空いて『曲がったの…がいいです。あと、ナスビも好きです。』
これって…野菜オナを告白してるのかな…
思いきって聞いてみた。『恭子さん…野菜でやってるんですか？』
『えっ！？！？いえ…時々してます』
『私の曲がった生キュウリ…試してみませんか？』

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