カフェで向かい合わせで座って飲み物を注文した。
『奥様…不思議ですよね』
『えっ!?不思議って?』
『だって、ついさっきまで、まったく見知らなかったふたりが、こうしてお茶してるんですよ』
『そうね、たしかに…恥ずかしいわ』
『恥ずかしがらないでください…私はドMなので…奥様のオス犬になりたいぐらいなんですから…』
『あなた…私のオス犬になってくださるの?』
『はいっ…奥様のオス犬になりたいです!』うわわ、たまらない展開になってきた!
『そうなのね…いいわ、私の舐め犬になりなさい!』
『奥様、ありがとうございます!』
私は奥様を駐車場に駐車していた車の後部座席に案内した。
ミニバンだが、外からは見えない。
『さあ、舐め犬さん!舐めるのよ!』
奥様はパンティは穿いてなかった。
しかもパイパンで卑猥なビラビラが、はみ出していてたまらなく卑猥だ。
躊躇なく濃厚なクンニを開始した。
『まあ、優秀な舐め犬さんね!スゴくいいわよ!でも、もっと淫らに舐めなさい!』
私は、さまざまな舌遣いを駆使しながら、ヌメリを増した奥様の卑猥な花びらを舐め続けた。
『あぅぁっ、たまらないわ!噴いてしまいそうよ!』
『奥様!どうぞ舐め犬に奥様のお潮を浴びせてくださいっ』
『あっんっ、もうダメぇ~舐め犬にぶっかけるわよ!』
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