図書館で奥様ウォッチングを再開した。
真面目な顔をした奥様ほどエロさを感じてしまう。
みんな、夜には全裸で濡れた股を開いてペニスをハメられて喘ぎ顔になるくせに…
それにしても『奥様』という言葉の響きは、ドMな私には『御主人様』と同レベルの魅惑的な言葉だ。
もちろん、『人妻』や『主婦』という言葉も好きだが…
『奥様…落とされましたよ』
本を熱心に探していた人妻らしい女性が、ハンカチを落としたので拾って手渡した。
『あら、ごめんなさい、ありがとうございます』
知的なメガネをかけた素敵な奥様だ…
『いえ、奥様…よろしければ、私も一緒に本を探しましょうか?』
ダメ元で、アタックしてみた。
『あら、助かるわ!』意外にも奥様の同意を得られた。
本のタイトルが書かれたメモを手渡されて、奥様と一緒に本を探し始めた。
本を探すために、しゃがみ込んだ奥様を上から見下ろすと、ブラウスの下のブラの隙間から乳首がチラチラ見え隠れしている。
チラ乳首…これはたまらなく卑猥だ。
私は書棚の反対側に回って奥様と対面した。本の隙間から奥様を見つめていると、奥様も私を見つめていた。
しばらくお互いに熱い視線を重ねていると、奥様の腰がガクガク小刻みに震わせ始めた。
この奥様…視線だけでイッてしまったようだ。
知的なメガネの奥の涼やかな瞳が、卑猥なメスの目に変わっていた。
私は探していた本を見つけたので、奥様に手渡した。
『あっ…ありがとうございます』彼女は、うつむいたまま、本を受け取った。
『イッたんですか…?』
『恥ずかしいです…』彼女は、小さくうなづきながら縦に首を振った。
『卑猥でしたよ。私も卑猥な奥様で興奮しましたよ』
彼女は私の股間の膨らみに視線を落とした…『あっっ…ごめんなさい』
『いいんですよ、でも、よかったら隣のカフェでひと休みしませんか?』
またまた、ダメ元でアタックしてみた…
『そ、そうですね…』
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