『恭子さんの家でゴーヤを植えてあげますよ』
レジを済ませて恭子に言った。
『お願いします…』その時、恭子の股間のふやけたナスビが抜け落ちた…
『あっ!』恭子が小さく呻いた。
『あれっ!?変態野菜人妻恭子さんのイヤラシイ…ナスビが…落ちましたよ』
『恥ずかしい…です』
恭子の家に着くと玄関で恭子はM字開脚になった。
『恭子の淫乱な野菜畑にゴツゴツのゴーヤを植えてくださいっ!』
『こんなに見た目が清楚な恭子さんなのに、ド変態な野菜オンナになって…たまんない!
ドロドロの卑猥な割れ目にぶち込んでやるっ!』
『あっああぁ…んっ、恭子はゴーヤ畑になりましたっ』
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