『見てください…恭子の恥ずかしいナスビです』
恭子は少し震えながらゆっくり…股を開いてみせた。
『変態人妻恭子さんの卑猥なナスビが、よく見えますよ』
『恥ずかしいわ…』
『ナスビがフヤケてしまってますね…
よかったらこれから私と一緒に野菜を買いに行きませんか』
『行きます。恭子に野菜を与えてください…』
近くのスーパーに着くと野菜コーナーで選び始めた。
『恭子さん、いろんな野菜…イレてみたくなりますね』
『はい、恭子の卑猥な畑に植えてみたくなります…』
『恭子さん、これにしましょう!ゴーヤ…これがいい!』
『す…すごいわ…ゴツゴツしてて、ブツブツも…』
『フフッ…気に入ったようですね!』
『はい、私の卑猥な畑に早く植えたいです』
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