43歳の恵理子はデパートの紳士服コーナーで働くベテラン店員だ。
ドMな恵理子は、男性の首周りやウエストを採寸したり、試着室での裾上げ対応をするたびに下着を汚してしまう。
『あの、すいません…試着していいですか?』
なかなか渋めのサラリーマン風の男性が、スーツを手にして恵理子に声をかけてきた。
『あっ!ハイっ!もちろん大丈夫ですよ!ご案内致します…』
恵理子は男性客を一番奥の試着室に案内した。
『似合うかどうか不安なので一緒に見ていて欲しいのですが…』
『かしこまりました。お似合いのサイズ等、しっかり確認させていただきたいので、脱いでいただけますか』
『えっ!?そこからですか!?今までそんなことされたことがないので…』
『あらゆる状況でも窮屈になったりしないようにさせていただきたいので!
それとも、こんなおばさんに見られるのはイヤかしら』
『いえいえ、そんなことはないです』
男性客は穿いていたズボンを脱いだ。
『下着もです…脱いでください』
『えっ!?それは…さすがに』
『お客様のおちんぽさまが勃起されても苦しくないように、私の口で採寸させていただきます』
恵理子のドMモードは全開だ。
男性客のペニスはすでに勃起し始めていた。
『お客様のおちんぽさまを最大のサイズにさせていただきますね』
恵理子は激しいバキュームフェラを始めた。
この試着室はプライベートに配慮された特別な個室なので誰かに見られる心配もない。
恵理子は試着室で…採寸のために男性の前で膝まづくだけでもドMなメス犬になってしまう。
『お客様、かなり大きくなりましたね、採寸させていただきます』
恵理子はペニスを口から引き抜くとメジャーで採寸した。
『お客様、採寸できましたので、元のサイズにさせていただきます』
恵理子は下から見上げたまま困り顔になってドMなフェラを続けた。
『うっっ…』男性客はたまらず射精した。
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