夜のベッドで紗栄子は更に変態になった。
『あなた、変態妻の紗栄子をまた30回…いえ…300回ナマで突いてください!』
『紗栄子、おまえ…300歳になっちゃうぞ!』
『フフッ、300歳にしては若いでしょう!私が数えますので、お好きなだけ変態妻を突いてくださいね…』
そう言いながら、紗栄子はワンワンスタイルになって尻を突き出した。
『変態犬の紗栄子だな!激しく突くぞ!』
『入ったわ!あっん、いっちっ!にぃっ!さぁんっ!しぃっ!…』
『紗栄子!まだまだだぞ!ホラホラ~もっと喘げよ!』
『アァ~んっ、あっ…数がわからなくなりました…』
『紗栄子!また、1からやり直しだ!』
『はいっ!あなたっ…お願いしますっ、あっんんっ、いちっ!にっ!さんっ!…』
夜の変態妻の調教は果てしなく続いた。
朝になって、紗栄子を再び縛り直した。
「こんなに見た目は清楚な紗栄子なのに…ド変態な縄酔い女だなんて」
『あなた、キツく縛ってね!今日一日中…縄の締め付けを愉しみたいの…』
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