部活が終わると、ゆきは男子更衣室に入って行った。
男子の憧れの的にもなっていた、ゆきが男子の匂いが充満した男子更衣室の真ん中に立っている。ゆきは色白で透き通るような肌をピンク色に染めながら告白した。
『男テニのみなさん、お願いがあります。私もここで着替えていいですか!?』
『い、いいけど見ちゃうよ!』
『もちろんです。ゆきは、みなさんに見てもらうために来ました。』
『おぉ…っ、凄いなゆきっ、早く見せてくれ!』
ゆきを囲んで男子は輪になって座り込んだ。
『あぁ、全方向から男子に見られているのね…たまらないっ!サービスしちゃう!』
ゆきは、純白なプリーツのミニのスコートからスラリと伸びた生足を男子一人ひとりに見せて回った。ほとんど男子はゆきの柔らかい生足に触れた。
ついに、女子中学生による可憐なストリップショーが始まった。
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