『あなた、私ね…この社宅がスワッピング社宅って聞いた時、言葉では拒否しましたが、すごく濡らしてしまいました。私…変態なのかしら。』登志子は首輪を触りながら言った。
『おまえの中のマゾヒズムの花が咲いているのがよく見えるよ。だれだっていろんな花を持っていて、登志子の場合はマゾヒズムの花なんだよ。
俺の花はまだよくわからないが、おまえがこの社宅のすべての部屋でメス犬らしく抱かれている姿を妄想するだけで…こんなになってるんだ』
登志子は夫の硬直したペニスを握り締めた。
『あぁ…あなたも変態なのね。。』
翌朝、登志子は首輪をつけたまま『あなた、お早う御座います!ご覧ください。』
香子はスカートを捲くり上げた。
『香子…』香子は何も穿いてない…陰毛もなくなっている。
『犬は下着を穿いてないですよね。いつでも、どこでもすぐに割れ目に挿入していただけるように無駄な毛を剃りました。』香子の股に淫らに光るものが垂れている。
『立派なメス犬だよ…香子』
『あぁ…私、うれしいわ…ワ…ンッ』
夫を仕事に送り出したあと、香子はそのままの格好でゴミ捨てに出た。
さっそく首輪を付けた人妻達が香子の周りに集まってきた。
『あなたも付けたのね…』お隣の奥さんが香子に声をかけてきた。
『は…い、いろいろ教えてください…』
『あなた、若くて美しいから、旦那さんたちが色めき立っているのよ!
でね、あなたの旦那さん…奥さん達が股間を濡らして待っているのよ!
ラインでお知らせするから私達とスワッピングしましょ!』
『は、はいっ、宜しくお願いします。主人にも伝えておきます。』
『フフッ…愉しみにしてるわ、新米メス犬さんっ』
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