ピンポ~ンっ!
『だれだろう…』私は登志子の代わりに玄関に出た。
『突然すみません、隣に引越してきた○○です。これは妻の千里です。
妻はここの社宅のルールは受け入れておりますので…千里、挨拶しなさい』
『はじめまして、千里です。スワッピング妻としてがんばりますので宜しくお願いします』
マジか…森高千里みたいにエロ可愛い奥さんじゃん!
『○○さん、よかったら、うちのスワッピング妻の登志子をお持ち帰りになりませんか?』
『あっ、早速スワッピングですね。わかりました。
千里…初スワッピングだけど、がんばるんだよ』
『はい、旦那さま…千里は初スワッピングですので、いろいろ教えてくださいね』
『こちらこそ、宜しくお願いします。登志子…しっかり可愛がってもらいなさい』
『はい、あなた…私、やってみるわ!』登志子は隣の旦那さんと玄関を出て行った。
『千里さんっ、大丈夫ですか!?無理しなくてもいいんですよ』
『ごめんなさい、緊張してしまって…』
『私を旦那さんだと思って…いつもどおりにすればいいんですよ』
『いつもどおりに…』その言葉で千里のスイッチが入った。
『千里はドMでセックスが大好きなおまんこ女でございます。どうぞお召し上がりください』
これが…いつもの千里さんなのか…あの旦那さん…ドSなんだな。登志子は大丈夫かな。。
※元投稿はこちら >>