早苗の変態尻を真っ赤に染め上げた。
『あっあぁ~んっ、あなたぁ~早苗はスワッピング妻として、たくさん可愛がっていただいておりますよぉ』
入院中の夫のことを妄想しているのだろう。よほど夫に調教されていたのだろう。
『旦那さま、お願いでございます、変態尻穴オンナの早苗の尻穴を…尻穴を…犯してくださいませ!』
『わかった、早苗!尻を…突き出せ!』
『はいっ!旦那さま、これでいいですか?』
早苗は四つん這いのまま両手でアナルを拡げた。
『おまえのドMな変態アナルを串刺しにしてやるからな!』
上から押し込むように早苗の肛門をペニスで塞いだ。
『ウっぐっえぇ~あぁっっ!』
早苗は絶叫した。
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