その頃、登志子は各部屋を順番に回っていた。
早苗の夫以外の全室からリクエストが来ていたのだ。
『あぁ…スワッピング妻は愉しいわ。どの部屋の旦那さまも優しく調教してくださるし、私もイキまくりだわ。この調子だと明日の日曜は何もできなくなりそうね…』
一方、普段清楚な雰囲気の早苗はド変態アナルマゾ女に豹変していた。
そもそも早苗は、太めのアナルプラグを肛門に挿入したまま来ていたのだ。
早苗は四つん這いで、私に…口で咥えて抜いて欲しいと懇願している。
私は、早苗のたまらなく柔らかくて美しい桃尻の肛門に刺さっているアナルプラグを口に咥えてゆっくり引き抜くと、早苗の綺麗な肛門がパックリ口を開けてヒクヒクしていた。
※元投稿はこちら >>