土曜日の夜になった…
スワッピングの組み合わせは自由だが、新入りスワッピング妻の登志子は引っ張りだこだ。
私は…少し疲れていたので、部屋で登志子の帰りを待っていた。
『登志子は今頃、どの部屋でどんなことをしているのかな…』
そんなことを考えているとチャイムが鳴った。
『203のスワッピング妻の早苗です』
『え!?はいっ!どうぞ…』どんな奥さんだろう。
『始めまして…203号室の早苗です。
今、主人はケガをして入院をしているので、変則的なスワッピングになりますが
宜しくお願いします』
めちゃめちゃ清楚な感じの雰囲気の早苗さんの口から、スワッピングという言葉が出てくるたびに違和感を感じた。
『あっ、それは何かと大変ですね。こちらこそ宜しくお願いします…』
『登志子さん、大人気ですね。旦那さんたちが順番待ちみたいになっていましたよ』
『きっと、物珍しさからの人気でしょう。』
『今夜のお相手は、私で宜しいでしょうか?』早苗は遠慮がちに聞いた。
『もちろんですよ!早苗さんみたいな素敵な人妻さん…ドキドキしますよ。』
『まぁ、お世辞でも嬉しいわ!今夜は早苗が旦那さまのドM妻になりますね!
ちなみに早苗は、アナルもプラグを使って拡張しています。』
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