『旦那さまぁ~さとみは旦那さまとの初夜を愉しみにしておりました。』
もちろん夜ではないが、さとみにとっては初夜なのだ。
『さとみ!ウエディングドレスのまま…妻としての初仕事だ。心を込めて尽くしなさい』
『はいっ、あなたぁ~おさな妻のスワッピング新妻さとみは、旦那さまに悦んでいただけるように初めてのご奉仕をさせていただきます。』
さとみは騎乗位で私に跨がって腰を淫らに振り始めた。
『さとみは可愛いおさな妻だなぁ~うぅっ、さとみの処女膜が破れそうだぞ!』
『はいっ、あなたぁ~!さとみの処女膜をお破りくださいっ!
あなたに破っていただくために…大切に膜を張っておりました。』
『さとみぃ~~っ!可愛すぎるぞ!最高のスワッピング妻だっ!』
私はたまらず、ウエディングドレスの中で精を放った。
『あぁ~あなたぁ、さとみの膜は…破れました、あなたの膣になりました…
旦那さま、ありがとうございました。主人にもしっかり報告できます!』
『あぁ、こちらこそ!さとみさんっ、とっても新鮮なエッチでしたよ!ご主人にもよろしく!』
あと3人…どんなスワッピング妻がいるのかなぁ…愉しみだなぁ。
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