雪乃が帰ろうとしていると…
登志子が『あなた、ごめんなさい。
お隣の旦那さまに、雪乃さんを連れて帰って来るように言われているので一緒に行きますね。
たぶん…雪乃さんと一緒に私を調教なさりたいようでしたので、少し遅くなるかもしれないです。』
『構わないよ、私も雪乃さんで満足させてもらったし、スワッピング妻として可愛がられてきなさい』
登志子と雪乃が出て行ったのて一人、部屋でボンヤリしているとチャイムが鳴った。
ピンポン~!
だれだろう…『どちらさまですかぁ!?』私は面倒臭そうに応対した。
『すみません…202号室の「さとみ」と言います』
ドアを開けると、首輪を付けたさとみが立っていた。
『旦那様…突然申し訳ごさいません。始めまして202号室のスワッピング妻さとみです』
そっか、雪乃さん以外にも、まだ4人のスワッピング妻がいるんだった。
『今、お時間大丈夫ですか!?』
『大丈夫ですよ!妻の登志子は今、お隣で調教を受けていますから…』
『そうなのですね。よかった。私、この社宅で一番歳下のスワッピング妻なんです。
一応まだ新婚なのですが、主人も私もスワッピングを愉しんでいます。
なので、早くこちらの旦那さまのスワッピング妻になりたくて我慢できなくて参りました』 『なるほど、だからウエディングドレスみたいな格好してるのですね』
『はいっ、スワッピング妻のさとみと新鮮な初夜気分を味わっていただきたくて…』
『それはソソる!でも、やっぱり旦那さんに悪いなぁ』
『ちゃんと避妊対策してますし、このまま帰ったら逆に主人に叱られます』
さとみは、短めのウエディングドレスの裾をゆっくり捲くり上げた。。
さとみの真っ白なナマ脚が眩しい…
更に捲くり上げると…さとみの若々しい秘密の花が咲いていた。
『ウツクシイ…』私は思わず声を漏らしてしまった。
『ありがとうございます。旦那さま。
さとみのイヤラシイ花は…見られると濡れるので見ないでくださいね』
『わかったよ!』そう言いながら息がかかるほど、さとみの股間に顔を近づけた。
『イヤ~ん、い…息が…かかっちゃう。近すぎるぅ…見ないでっ』
さとみのピンク色の割れ目からトロトロとした汁が…溢れ出した。
フフッ、可愛いなぁ~新妻ちゃんは敏感なんだね!
※元投稿はこちら >>