『雪乃!まずは尻だ!』
『はいっ!旦那様っ!』
雪乃は四つん這いになって、尻の割れ目に食い込んだ縄をズラした。
『雪乃!卑猥な尻の穴だな!』
『あぁ…雪乃の恥ずかしい穴です。旦那様、申し訳ごさいません…』
『この穴は使っているのか!?』
『主人が…使っています』
『そうか…使わせてもらうぞ!』
『あっダメです…ここは主人の…主人の…』
雪乃の割れ目のヌルヌルをアナルに塗り込んでペニスを押し込んだ。
『ひぃぃ~あっっ…あなたぁごめんなさいっ』
『雪乃!どうだ、旦那さん専用の穴を他人ちんぽで犯される感じは!』
『あっあっあなたぁ~ごめんなさいっ、雪乃のアナルは犯されてしまいました。
アナル犯されて気持ちがいいです!』
『雪乃!アナルに出すぞ!』
『ハイッ!雪乃のケツ穴にいっぱいお出しくださいっ!』
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