たかみぃ様、コメントありがとうございます!
素敵なメス犬奥様を完璧に調教なさっていて羨ましい限りです。
香子と私は、駅の改札口を出てバス乗り場に向かった。
温泉宿までは、直通バスで行けるようだ。
幸い、乗り継ぎもよく、席もガラガラに空いていた。
『香子、運転手さんの後ろの席に座って、淫らにオナってこい!』
『はい、あなた…わかりました。運転手さん後ろで股を開いてオナってきます』
香子は運転手のすぐ後ろの席に座って、鼻息荒く指でクチュクチュし始めた。
『ハァハァ…ハァハァ…』運転手はミラーでチラチラ、香子の淫らな喘ぎ顔を見ているようだ。
私は…見知らぬ人妻風の女性の隣に座って脚を密着させていた。
最初は私の脚から離れる仕草をしていたが…今は私の脚を押し返している。
『奥さん…濡れてるんでしょう』
女性はうつむいて顔を少し紅潮させたまま小さく頷いた。
私は彼女のスカートの裾から手を差し入れた。
湿り気のある柔らかい布に手が当たった。軽く当てたまま…ジッとしていると
彼女は腰を突き出すように強く押し付けてきた。
私は彼女の柔らかい割れ目に中指を深く深く…クネクネさせながら挿入した。
『あっうっ!』彼女がビクンっと震えた。いい反応だ。
一方、香子のほうも卑猥なメス犬の匂いを放ちながらビクンっと震えていた。
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