私達はタクシーで駅に向かった。
もちろん、タクシーの中でもスカート調教は始まっていた。
香子は巧みな裁縫テクニックを駆使して、清楚なフレアスカートに調教&痴漢行為専用のスリットを作っていたのだ。
私はその卑猥なスリットから手を滑り込ませてみた。
いきなり香子の湿やかなヌメリを感じた。このスリットは、香子の割れ目に直通なんだな。
香子は、この卑猥なスリットをどんな気持ちで作ったのだろうか。
きっと、マゾヒズムな液体を分泌させながら、卑猥な妄想は頂点に達したんだろう。
タクシードライバーの視線を感じながら、私は香子のヌメリを触り続けた。
『ご夫婦で旅行ですか!?』運転手が尋ねてきた。
『えぇ、ひさしぶりに温泉にでも行ってみようかと…』
『いや~仲睦まじくて羨ましいですなぁ~まるで、新婚旅行みたいですな』
香子のヌメリが増したようだ。
『運転手さんっ、からかわないでくださいよ、ただの中年夫婦の温泉旅行ですからね』
駅に着く直前、私は香子のスリットから手を引き抜いた。
私の手は香子のヌメリで濡れていたので、料金は香子が支払った。
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