陽子は泡踊りが終わると、夫婦の寝室に連れてきた。
『御主人様、ビールをお持ちしました!』
『おっ、気が利くじゃないか!さすが人妻だなぁ』
『御主人様、陽子が口移しで飲ませて差し上げます』
『う…ウマイ!』喉を鳴らしながら飲み干した。
『御主人様、宜しければ陽子がマッサージをして差し上げますので、うつ伏せになってください』
陽子は優しく優しく丁寧に、首筋、肩、背中、尻、フトモモ、ふくらはぎを揉んでいった。
『はいっ、では仰向けになってくださいね』
陽子は優しく口づけから始めた。徐々に下に下に…ついに鼠径部(そけいぶ)に到達した。
『ここはずいぶんカタク、こっていらっしゃるようなので、変態陽子の口と舌でマッサージして差し上げます。』
『あぁ、最高のマッサージだ!』
陽子は69の態勢でペニスを咥えてマッサージしているから、目の前には陽子のパックリ割れた花びらが咲いている。
『いゃあっっんんっ!』陽子へのクンニが始まった。
陽子はペニスを咥えたまま『うぐぐっっ…あぁ~んっ』
陽子は割れ目からピュュッ…少しだけ噴いた。
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