『お義父さま、陽子が泡踊りをして、お義父さまを洗って差し上げますね』
陽子は泡立ちの良いボディソープで泡だらけになって義父に密着した。
『陽子さんっ、わしゃ気持ちがええよ！』
『はいっ、陽子がもっともっと気持ちよくして差し上げます！それから、陽子さんじゃなくて…陽子！って呼び捨ててくださいっ！』
『陽子！もっと卑猥に踊れ！』
『はいっ！』陽子は泡だらけのまま、腰をくねらせ喘ぎながら義父に密着した。
『お義父さま…アナルも洗いますので四つん這いになっていただけますか』
義父は四つん這いになった。
『おっっ、グリグリ…気持ちええのぉ』
陽子が舌をねじ込んで義父のアナルをグリグリしている…
『ハァハァ…お義父さまぁ～陽子の舌はいかがでしょうか』
『陽子っ！たまらんっ、早くちんぽをしゃぶってくれんか』
義父は陽子のアナル口撃だけでも射精感が襲ってきているのだ。
陽子は四つん這いの父の股下に潜り込んで、仰向けで義父のペニスを咥え込んだ。
『あぁ、陽子っ我慢できん！』
義父は陽子の口からペニスを引き抜くと、そのまま下にずり下がって、陽子の股間の濡れた割れ目に突き立てた！
『あっっ…いきなりっっ』
陽子はビクンっと反応した。
『陽子っ、最高のソープランドじゃ！うぅっっ…イクっ』
『はいっお義父さまっ！陽子もイキマスっ！』
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