ピンポ~ン!
ソープランド陽子の館のチャイムが鳴った。
『陽子さん、私だ』
陽子の義父だ。義父が家に来ることなんて滅多にないのに…
『あっはいっ、すぐに開けますので…』
『陽子さん、突然ですまない』
『お義父さん、どうされたんですか!?』
『変な噂を耳にしてしまって…自分で確かめないと落ち着かなくてなぁ』
『ど…どんな噂なんですか?』
『うん…陽子さん怒らんで聞いてくれ』
『はい、大丈夫です』だが、陽子は動揺しまくっていた。
『ここらへんで、自宅を使ってソープランドやってるとか…しかも1軒じゃないとか…』
『ビックリしました!そんな噂があるのですね』
『陽子さんは真面目な主婦だから違うとは思うが…』
『もし、ここがソープランドで私がソープ嬢だったら、お義父さんはどうされますか!?』
『えっ、そんな質問をされるとは思ってなかったからなぁ…』
『やはり…お叱りになりますよね…』陽子は目を伏せた。
『そうだな…そんなことはない…』
『えっ!?どちらなんですか?』陽子は問い詰めるように義父を見た。
『そんなことはない…陽子さん』義父は目線を陽子からそらした。
『お義父さま…いらっしゃいませ!』
『陽子さん、どういうことじゃ?』義父は目が点になっている。
『自宅ソープランド陽子の館へようこそ!』陽子は満面の笑みを浮かべている。
『まさか、陽子さんだったとは…』
『辞めさせますか…』
『いや、愉しませてくれ…』
『もちろんですよ…お義父さま。陽子と…お風呂に入りましょう』
陽子は義父のペニスを初めて見た…夫のより大きくてたくましいカタチ…
『お義父さま…ご立派ですわ。陽子は…下の口からヨダレが垂れてしまいました』
『陽子さん、いつも真面目な雰囲気のあんたが、たまらなく気になって…
毎日毎日あんたで射精しておったんじゃ!』
『まあ…私などで…もったいないですよ』
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