『陽子っ!妻として最高だぞ、ナマでいいよな!』
『も、もちろんよっ!あなたぁ~夫婦なんですからね、そのまま挿入なさってくださいね!』
陽子もゆりえも、人妻ソープランドを始めるために、ピルを飲んで避妊対策をしている。
『よっ、ようこぉ~いいマンコだぁ~ちんぽがとろけそうだ』
『はいっ、あなたぁ~あなたの妻もとろけそうですぅ~』
『あうっっ、陽子いくぞっ!』
『いぁゃゃ~ん、よっようこもです!陽子イキますっ!』
ふたりは一緒に果てた。
『いやぁ~人妻ソープランド陽子の館…満足させてもらったよ!料金はいくらかな』
『あっ、そういえば料金、決めてなかった!』
陽子は自分のドマゾな欲望を満たすための仕事だから、収入に対するこだわりがなかったのだ。
『お兄様のご紹介だし、今日はお試しってことで料金はいいです』
『おいおい、それじゃこっちの気が済まないから…じゃあ開店祝いとして受け取って!』
そう言って一万円札を5枚、陽子に手渡した。
『そ、そうですか、お気持ちが嬉しいです。ありがとうございます。』
※元投稿はこちら >>