『ゆりえ、今夜はなんだか匂いが違うような気がするんだが…』
ゆりえと入れ替わったさゆりの股間の花びらを舐めながら、ゆりえの夫が言った。
『そうなんですか?だったら、新鮮な感じがするんじゃないですか?』
『そうなんだよ!ゆりえじゃないオンナを舐めているような…』
『フフッ、あなたぁ、妄想力がたくましいのね!ホラ、こんなにちんぽがカタく、おっきくなって!すごいわぁ』
『ゆりえが、ちんぽ…って言うの珍しいな』
『そうかしら?ちんぽは…ちんぽよ!』
さゆりは苦し紛れに適当にごまかした。
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