さゆりは、ゆりえになりきってゆりえの家に帰ってきた。
しばらくすると、ゆりえの夫が帰ってきた。
『あなた、おかえりなさい…』
『あぁ、ただいま。ゆりえ…いつものを頼むよ!』
いつもの…??
あぁっ!ゆりえが言っていたやつね!
いつもの。とは…即尺ノーハンドフェラのことだ。
さゆりは、ゆりえの夫の汚れたペニスを取り出すと、手を使わずに濃厚なフェラを始めた。
『おおぉっ…さゆり、今夜のフェラはいつもより濃厚な感じがするじゃないか!?』
『あなたぁ、いつもどおりですよ!』
『そっか、気のせいか…とにかくキモチイイぞ!あとで…さゆりのも舐めてやるからな』
『はいっ、あなたぁ。わたし…愉しみですわ』
さゆりは、ゆりえが夫とどんなセックスをしてるのか…今から経験できるのかと思うと、勝手に股間が濡れてきた。
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