『さゆり、ゆりえとさゆりは見分けがつかないけど、どこか違うとこあるの?』
『外見上の違いはないと…思います。ただ…』
『ただ…?』
『匂いが…違うんです』
『匂いって…アソコの匂いが違うの!?』
『えぇ…』
『そうなんだ…そりゃ確かめなきゃな。クンクンしてやるから、ふたりとも並んで股を開きなさい!』
クンクン…クンクン…クンクン…クンクン…
『なるほどな…こりゃたしかに違う匂いだ。
俺は目を閉じておくから、どっちか当てさせてくれ』
さゆりが…鼻の前で股を開いた。
『うーん、この甘酸っぱい匂いはさゆりだな!』
『すごいわ!当たりです!さゆりでした。』
ゆりえのアソコの匂いは、独特のツーンとした強い匂いを放っているから…
『わたしのアソコ…臭いですよね…?』ゆりえが悲しそうに言った。
『臭いんじゃなくて、ゆりえらしい個性的な匂いだと思うよ!オレは好きだな』
『和浩さん、優しいのね…嬉しいわ…私、コンプレックスだったのよ…』
ゆりえは和浩の肛門を舐め始めた。
『ゆりえ、洗ってないから、汚いから。』
『だったら、ゆりえに任せてください。舐めて綺麗にして差し上げますから』
ゆりえは和浩の肛門の中まで舌をグリグリ押し込むように舐めている。
『ゆ、ゆりえ…凄まじい刺激が…』和浩のペニスは激しく勃起してきた。
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