首輪を嵌められた恭子は、本能的に四つん這いになった。
『和浩さま、ご調教よろしくお願い致します。
ちなみに本日は、安全日なので安心して中出しなさってくださいね。』
『典子は、首輪を嵌めたら、いつもちんちんをしてるんだよ』
『ハイッ、恭子もやってみます』恭子のちんちんはぎこちない。
『もっと手首を曲げて!股を開いて!舌を垂らしてメス犬らしくハァハァするんだ!』
『はっ、ハイッ!』恭子は思いっきり股を開いてハァハァしながら、舌を垂らした。
『いい感じだ!典子犬との違いを見せてみろ!』
恭子は片足を上げた。
『恭子犬のシッコだな!濡れ濡れの割れ目も丸見えでスゴくいいじゃないか!
今度、典子犬にもヤラせてみよう。』
『和浩さま、恭子犬をお褒めくださり、ありがとうございます。』
『双子ちゃんの恭子は、俺のもう一人の妻なんだな』
『そうですよ!私も二人の夫の妻になりました』
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