『あなたぁ~典子の味はいかがですかぁ、恭子のほうが美味しいですかぁ』
典子は顔面騎乗位のまま、腰をくねらせて喘いでいる。
私も典子の卑猥な割れ目を激しく吸引したり舌をねじ込んだりして応戦した。
一方、典子の自宅でも同様の出来事が起きていた。
『あなたぁ、妹の恭子と私、どっちが良いオンナだと思う!?』
『どっちって、見分けがつかないぐらいだし、比較すること自体できないよ』
『まあ、お上手な回答ね。』
『フフッ、じゃあ、恭子とコッソリ入れ替わっても、わかんないってことかしらぁ~』
イタズラっぽく笑みを浮べている。
『えっ!?えっ!?もしかして恭子さん!?なんですか!?』
『冗談に決まってるじゃない!』
『だよな~』と、隣りが旦那がホッとしたのも束の間で
『って言ったら安心するんだろうけど…私、恭子です』
『姉、典子も同じなんですけど、お互いのパートナーを共有できたら、より充実した生活になるんじゃないかってね。和浩さんも、典子だけじゃなくて恭子もメス犬ペットにできるのよ』
『えっ!?恭子さんが僕のペットに!?』隣りの旦那は完全に思考停止状態だ。
『はい、私達、双子姉妹はドMなメス犬です。恭子も和浩さんのメス犬奴隷に躾けてください。典子から聞いていますが、姉はいつも赤い首輪を嵌めているんですよね。
私も身体のサイズが同じですから嵌めてください…』
隣りの旦那が戸惑っていると…
『突然、騙したみたいでごめんなさい。同じようなオンナでも、やはり典子でなくちゃダメですよね。帰ります。』
『あ!ごめんごめん、そうじゃなくてほんとに驚いただけなので…これは現実なんだね!?』
『はい、今頃、典子も私の夫に抱かれていると思います。』
『恭子!典子との違いを見つけさせてもらうよ』そう言いながら、恭子に赤い首輪を嵌めた。
『はいっ、恭子を和浩さんのメス犬奴隷にしてください』
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