『あなた、私たちの調教のリクエストがあったのですね!』
典子は和浩に確認した。
『あぁ、じゃっく様とおっしゃる方が、おまえと恭子への調教をリクエストなさってくださったよ』
『まぁ、嬉しいです!恭子にも早く伝えなくちゃ!お母さんは?』
『今回はおまえと恭子への調教リクエストだから、さゆりは呼ばなくていい…』
『わかりました。私はいつでも大丈夫ですから…』
典子は恭子に電話した。
『あっ、恭子…あのね、私たちの調教リクエストが来ているんだって!今から大丈夫!?』
『うんうんっ大丈夫よ!』
和浩は典子と恭子を車に乗せて出発した。
『どこで調教を受けるの?』典子が尋ねてきた。
『スーパー銭湯で男湯に入ってもらうからね!』
『マジでー!?犯罪にならないかしらっ』
『男が女湯に入ったら確実に犯罪だけど、逆は大丈夫だろ!
ふたりには首輪を嵌めてミニスカートと透けるブラウスを着てもらうよ!
脱衣場には、じゃっく様がいらっしゃるはずだから、双子ちゃんの力を合わせてがんばってきなさい!』
『はい、メス犬の双子妻として頑張ります!』
脱衣場では、じゃっく様が首輪のリードを持って待機していた。
恭子と典子は、男性用の脱衣場で指示されたメス犬姿になった。
『じゃっく様ですね!?双子妻の恭子と典子でございます。本日はご調教宜しくお願い致します…』
2匹のメス犬は首輪にリードを取り付けられて、四つん這いで浴室に入って行った。
『おおぉ~!卑猥なメス犬の登場でどよめきが起こった!』
わざとか偶然か…2匹のメス犬には、次々とお湯がかけられた。
透け透けのブラウスは、2匹のメス犬の白い肌にピタッとくっついた。
『うっわ!メッチゃエロっ!尻の穴まで丸見えじゃん!』
あちこちから…オトコたちの猥褻に満ちた熱い視線が2匹のメス犬に浴びせられた。
じゃっく様は…『恭子!典子!このまま四つん這いで露天風呂に行くぞ!』
『はいっ、じゃっく様…』
露天風呂には多くのオトコたちが入っていた。
恭子と典子がお湯に浸かると、次々にオトコたちが近づいてきた。
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