やがて、オーナーの手が動き出した。
『あぁっ~っんんっ、』
双子犬は、オーナーの手の動きに合わせて卑猥な喘ぎ声を上げ始めた。
さゆりはオーナーに背を向けて腰を沈めた…
3つのおまんこがオーナーに凄まじい快楽を与え始めた。
『おぉぉ~これはたまらんっ!贅沢すぎる快楽だ!』
オーナーは両手で双子犬の股間を掻き回しながら、後ろ向きのさゆりに激しくピストンされ続けている。
双子ちゃんが快楽にこらえきれず、潮を噴き始めた…
さゆりはリズミカルにアンッアンッ可愛く喘ぎながら、オーナーのペニスを濡れた肉で包んでいる。
『たまらんっ!3匹とも!一緒にイクぞっ!』
『はひっっ!イキます!』恭子も典子もさゆりもオーナーと同時にイッた。
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