3匹のメス犬たちはそれぞれの岩に向かって、ヨチヨチと四つん這いで歩きだした。
若い恭子犬と典子犬が同時に左右の岩にたどり着いたが、だれもいなかったので、真ん中の岩に向かって再び歩きだした。
さゆり犬が真ん中の岩にたどり着いた。
『あっ、オーナー様ですねっ!』さゆり犬は、ちんちんをした。
『おぉ、よく見つけてくれたね!おまえは芸ができるんだね…じゃあ「お手!」』
オーナーが手を差し出すと、さゆり犬は、ちょこんと手を重ねた。
そこへ、双子犬がやってきたのでオーナーが『おまんこ!』と言って両手を伸ばすと、2匹の双子犬はオーナーの左右の手に、それぞれおまんこを乗せた。
さっき、アルファードの中で初老の男性にやったの同じやつだ。
オーナーの両手には、双子の人妻の暖かくて柔らかいおまんこが軽く乗せられている。
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