男性は車の外にいた和浩に『双子の人妻ちゃんとドスケベな母親、最高だったよ!』
と礼を言って去っていった。
和浩は『みんな、お疲れ様、よくやった。
これから、ある方のリクエストで屋外露出調教をやってみたいんだけど大丈夫かな』
恭子と典子が声を揃えて『オモシロそう!行くわ!』
さゆりも…頷いた。
和浩は車を運転して、指定された広い私有地に到着した。
だれの目にも触れない場所だが、フワフワの芝生でキモチがイイ。
ところどころに大きな岩があって、まるで巨大な庭園のようだ。
『こんなとこがあったんだぁ』恭子も典子も子犬のようにはしゃいでいる。
『3人とも、ここではここのオーナー様の奴隷フェラ犬になってもらうからな。
オーナー様は大きな岩の陰でお待ちだが、どの岩かはわからないから3匹で協力して探しなさい。』
『はいっ、和浩さん、やらせてください』さゆりが一番、積極的なようだ。
3匹の奴隷フェラ犬は全裸になり、双子犬には赤い首輪とリード、母犬さゆりには黒い首輪とリードを取り付けた。
『よし、だいぶ犬らしくなったが、やはり犬にはシッポがないといけない、みんな、四つん這いになりなさい!』
3匹の奴隷フェラ犬は、お行儀よく並んで四つん這いになった。
和浩はフサフサの太いシッポのアナルプラグを3匹のアナルに挿入した。
さゆりは『はぁぅっっん』
恭子は『うぅっっ』
典子は『イヤぁン』
反応はそれぞれだ。
やはり、母犬さゆりがリーダーシップを発揮している。
『恭子は左の岩、典子は右の岩、私は…真ん中の岩ね、オーナー様を見つけたら、ワンワン鳴いて、ちんちんフェラして差し上げるのよ!』
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