SM・調教 官能小説

『典子さん、裸になっていただけますか…いろいろ調べてみたいので』
『わかりました。心ゆくまで典子をお調べください。』
『あのぉ、典子さんもドＭなんですか？さっきのフェラ…イマラチオですよね』
『私たちね、子供の頃からＭっ子でした。そして、今はふたりともドＭ妻です。
ドＭなフェラのことは恭子から聞いてましたし、私も夫のモノを喉奥まで咥えてます。』
『うーん、ホクロとか恭子にあったのか、なかったのかもわからないけど、典子さんにはないですね。とても素敵です！』
『あらあら～恭子にもその褒め言葉、聞かせてやりたいわぁ』
うーん、やはり恭子なのか。少なくとも恭子の悪口だけは言わないようにしなければ…
『膣の中の感触も試してみてくださいね。今日は大丈夫ですよ！』
たしか、恭子も安全日だったような。。
双子は生理の周期まで同じなのか、それともやはり恭子なのか。
だが、双子ちゃんの典子さんだと思うと、興奮度はたまらなく高まる。

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