『あの…もしかして、あなたは、あの女性たちを遠隔調教されてるのですか?』
和浩は不意に声をかけられた。
初老のようだが眼光の鋭い男性だ。
『えっ!?なんなんですか…』
『ずっと見てましたよ。あなたが手元のリモコンを操作するたびに、あの女性たちが腰砕けになるのをね…』
和浩はさゆりを呼び寄せた。
『さゆり、この方に遠隔調教させても大丈夫か!?』
『はいっ、大丈夫です。私たちをお好きなように、ご調教なさってください』
初老の男性は器用に3人のローターを操った。
そのたびに3人は腰砕けになって股間を濡らした。
しばらくして、和浩は3人を呼び寄せた。
『この男性に、おまえたちを遠隔調教していただいたから、3人で御礼をしてきなさい』
そう言って、和浩はさゆりに車の鍵を渡した。
和浩の車はアルファードで外から中が見えない。
男性をアルファードに乗せるとさゆりが挨拶をした。
『本日は私たちを調教してくださりありがとうございました。御礼に気持ちよくして差し上げますね!』
3人は全裸になってシートをフラットに倒して男性を寝かせた。
男性の左手には典子のおまんこ、右手には恭子のおまんこを乗せた。
『左右の手で双子の人妻の秘部をお愉しみください。』
男性は典子と恭子の手マンを始めた。
『あぁ、双子ちゃんのアソコを同時に触れるなんて!』
次はさゆりの番だ…『私は…双子妻の母です。失礼致します。』
そう言いながら、男性のペニスを大事そうに取り出して一気に咥えた。
『あぁっっ、たまらんっ!』
さゆりは男性のペニスは激しくイキり勃ったペニスに跨がった。
『あぁ~スゴいわぁ~いつでも射精なさってくださいね…』
男性はあっという間にうめき声を上げて、さゆりの中に射精した。
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